忘れ物を防ぐための完璧なガイド
これがないと困る!韓国旅行に必要な持ち物です。
入国日基準で有効期限が3ヶ月以上ないと入国不可。
eチケットは念のためにプリントしておくと安心です。携帯に保存しておくのもOK。
屋台や地下鉄の切符、交通ICカードのチャージの際には現金が必要です。また、WOWPASSにチャージして使う人は現金を少し多めに持っていくのがおすすめ!
韓国は市場や屋台など以外ほぼカード社会。海外対応のクレジットカードを用意しましょう。
Wi-Fiをレンタルするより使い切りのeSIMがおすすめ!
変圧器:海外対応していない電化製品を持っていく場合必要。変換プラグ:C/SEタイプ(SEタイプがピンが太く安定しているのでおすすめ)
現地で買うと地味に高いので、忘れないようにしましょう。
無くても大丈夫ですが、あるとかなり役立ちます!
いつも飲んでいる薬のほかに、食べ過ぎ対策として胃薬があると安心です。
旅行中はすぐにバッテリーが減りがち!ひとつ持っているだけで安心です。注意点は、預け荷物に入れてはいけないので必ず手荷物に入れましょう。
旅行保険証書など、紛失時に備えてコピーはあった方が安心です。
入国カードの記入の際に必要です。借りることもできますが、手荷物バッグにあると便利です。
特に夏場旅行に行くなら必須!普段から使い慣れているものを持っていきましょう。
エコバッグ:韓国でも「レジ袋は有料」です。バッグにひとつ入れておくと便利です。変換プラグ:キャリーケースに入らない荷物がある時、機内持ち込み用バッグがあると超便利!
韓国はパジャマが用意されていない所が多いので、持っていくのがおすすめです。
韓国では環境保護のため、使い捨ての歯磨き、歯ブラシ、かみそりなどのアメニティがないか、あっても有料になっています。
コンセントの数が少ない場合もあるので延長コードを持っていくと便利です。
荷物が増えないように日傘兼雨傘の軽いものが便利です。
ポケットティッシュ:トイレにトイレットペーパーがないこともあるので、持っておくと安心です。ウェットティッシュ:飲食店や屋台などには、ウェットティッシュがない場合もあります。
季節ごとに必要な持ち物が変わります。
韓国の春は、PM2.5に注意!
朝晩の冷え込みに対応。
春は紫外線が強いので要注意。
紫外線によるシミ対策をしっかりと。
クーラーが効きすぎて寒い時があります。
韓国の梅雨は6月中旬から1ヶ月ほど続きます。
朝晩の気温の変化に備えて重ね着がおすすめ。
朝晩の冷え込みに対応。
9月は台風シーズンで、雨が降り続く日も。
韓国の冬は、凍るほど寒い!
マフラー・手袋・カイロなど最大限の対策を。
韓国の冬はかなり乾燥します。
荷物の注意点や持ち込み禁止品などをチェック!
100~240Vの海外対応のものなら変圧器不要!特にコンセント式のものがおすすめです。
帰国時に日本に持ち込める化粧品の数は、1人24個までです。
シートマスクも液体に含まれる場合があるので、スーツケースに入れて持ち帰りましょう。
アロエ成分(アロエベラ以外)を含む化粧品は、日本への持ち込み不可なので注意しましょう。
漢方薬も種類によっては禁止のものがあるので購入の際には注意しましょう。
変圧器:海外対応していない電化製品を持っていく場合必要。変換プラグ:C/SEタイプ(SEタイプがピンが太く安定しているのでおすすめ)
現地で買うと地味に高いので、忘れないようにしましょう。
※このチェックリストは一般的な目安です。実際の旅行の目的や滞在期間、季節によって必要なものは変わってきます。 ご自身の旅行プランに合わせて調整してください。